1/24 ランクル100(フジミ)を作る -vol.18-

それではやっとこさ完成しました、フジミのランクル100、ギャラーリーと総括+おまけです。

フロントからこうして見ると、さすが高級SUVって感じですねぇ。
画像
このキットを作るまで、ランクルにはほとんど興味なかったんですが、
こうして作るとまた印象が変わってきますね
カッコイイですねぇ~。

フロント回りはフジミ渾身の立体感のあるパーツ構成で、
結構リアルな感じで仕上がりました。

リア周りから。
画像
こうしてみると、このクルマってガラスエリアが大きいですね~。

反対側から。
画像
ドアノブは特に指定などもないし、実車はボディ色のままですが、
ガンダムマーカーのメッキシルバーをドアノブに塗って
メッキ風に仕上げてみました

陰になる部分は黒を塗っています。

でも、目立ちすぎてる気もしますね。
もうちょっとグレーぐらいでも良かったかも。
画像
ルーフレールはとりあえずそのままボディ色のまま。

このほうがスッキリしてるかナァ~と思ったりしましたが、
なんだか物足りないと言えば物足りないかもなぁ・・・。


インテリアはこんな感じに見えます。
画像
あれだけ作っていた時には気になっていた明るいタン色の感じですが、
こうして中に組み込んでみたら案外気になりませんね。

イスをライトサンドにしたのは割りとイイ感じだったのかもしれませんね。

下回りをまた違う角度から。
画像
黄色のショック部分はなかなか目立ってイイ感じです。

でも、こうして見てもマフラーのメッキ感が全く目立ちませんね。
フツーのシルバーに見える所がねぇ~。

ミッションガード部分を違う角度から。
画像
こうすると、パーツに穴が開いてるリアルな感じが伝わるかと

こういうことが特にこちらがイジることなくしっかりと再現してある所が
今回のフジミのキットの完成度を物語ってるわけで・・・。

なかなかのもんですね。

泥除け部分を違う角度から。
画像
こいつは、ホントに取り付け方がよくわからなかったパーツ・・・。

まぁ、説明書どおりにやればイイだけなんだけど、
なんか方向的に違和感があるんですよねぇ~。

サイドステップ上部。
画像
これまた製作途中には無かったショットですね。

上部だけはタミヤアクリルカラー(XF56)メタリックグレイで塗っておきました。

ちょっとアクセントにしたかったこともありますし、
この色のリピートで、リアバンパー上のバンパーガードにも同じ色を使っています。

前作ったアオシマのハリアーと並べてみました。
画像
こうして並べてみると、ハリアーのフロントガラスの寝具合がすごく目立ちますね。

やっぱランクルはSUVらしい無骨なデザインさがちょっと勝ってる感じ。
ハリアーはずいぶん背が低く見えますね。

では、総括です。


90年代の名キット?R32スカイラインGTS-tを作って感じた
フジミ製プラモデルの作る楽しさに端を発っしてしまったこのランクル100製作記。(笑)

フジミ、冬の時代を超え、最近ではレベルの高い製品を発売しているだけあって、
この最新作ランクル100も期待を裏切らない設計具合です。

各部のパーツのハマリ具合は修正いらず。

下回りなどで、塗装に配慮して、パーツ同士の余裕がもう少し欲しいナァ~という所はありますが、
基本的に修正無しでここまで仕上がるフジミ製プラモに感動を覚えます。
ちょっと昔のボロボロな時期を知ってるのでなおさら。(笑)

特にヘッドライトインナーやテールライトインナー部分のメッキパーツは
再現度やライト自体の奥行き感も抜群の出来

クルマの場合、どうしても視点がライト部分やグリル部分に行きやすいので、
その辺がリアルに再現してあるこのキットなら、
リアルな完成度も約束されたようなもんです。

んじゃ、まったく問題がないかといえば、
おそらくメーカー自体も迷ってるのではないかと思えそうな、
ホイールの取り付け方と、ガラス枠の黒の塗り分けについて。

ホイールの取り付け方については、
今ひとつしっかりしないというか、頼りない感じがするんですよね。

そして、ガラス枠の塗り分けについては、
ガラス自体に段差をつけるならもっとシャープに段差を入れて欲しいですし、
入れないならマスキングシートを付けるとか、それもしないとか、

ハッキリした方がイイのかなとも思いますね。

あいまいな段差が余計に塗装をやりづらくしてる気もします。


まぁ、でも、それぐらいしかツッコミどころがないぐらいの良キット。

これはフジミ製のプラモを作ったことが無い人にも
ぜひおススメしたい製品と言えます。


・・・ということで、あと、おまけを。

実は、ルーフレールはボディ同色のままでしたが、
なんかやっぱり物足りないなぁ~ってことで、黒に塗ってみることにしました。
画像
マスキングテープでルーフレールの周りだけマスキングします。

筆塗りでいくつもりなので、これだけで十分。
画像
タミヤのアクリルカラー(X18)セミグロスブラックを筆塗りしました。

マスキングテープだけなので、スキマからボディに塗料が入り込まないか気をつけて塗りましたが、
どうしても入り込んじゃう部分は、後でカッターの刃先の裏側で軽くこすって塗料だけ落としました。

完成するとこんな感じに変身。(片方しか塗ってませんが)
画像
なんとなくこの方が締まってる感じもしますね

ついでにフロントから。
画像
まぁ、本来ならルーフレールの下にもモールドが走っているはずなんで、
設計時にルーフレールを別パーツにすれば解決する問題なんですが、
その辺は価格との兼ね合いですかね?

気にならないといえば気にならないので・・・。
どうしても気になる人はダーク系のボディカラーに塗っちゃいましょう。


・・・ということで、フジミのランクル100製作記でした

次回からはお待たせしました、アオシマの最新作!200系クラウン・アスリートです。
お楽しみに。


★今回製作したのはこのキット。ぜひ、フジミ初挑戦のあなたにもおススメですよ★



ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 8

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス

この記事へのコメント

t
2016年09月29日 20:12
僕もつくりました。 僕はホイールを家にあったラジコンの ランクル200のホイールをちょっとした加工で100にはかせました。ホイールがおっきくてカッコイイですよ。
2016年09月30日 08:35
tさん、コメントありがとうございます。
このランクル、大径ホイールが似合いますよね。
こうしていろいろ自分好みのスタイルに仕上げることができるのもプラモデルの醍醐味かと思います。
なかなか記事更新はできませんが、また寄ってやってください。